忘れたころの干し柿。

お茶菓子が本当に何もない時に出てくる、干し柿です。
昨年の秋に実った柿で作ったもので、冷凍にしてあります。
私の住んでいる地域は、温暖な気候で、11月になっても、12月になっても最低気温が低くならないので、干し柿がうまくできません。
干しても、いつまでも、べちゃべちゃして柔らかく、小さい虫が飛んできたり、カビが生えてしまいそうになります。
そこで、私は、身が柔らかくなって、表面がある程度乾いてきたところで、一つ一つ、ラップで包み、冷凍にします。
冷凍にしたものを、ざるに乗せて、大寒の頃もう一度干します。
このころになると、小さな虫はもちろんいないし、気温も冬らしくなるのです。
それでも、最低気温はマイナスになることはほとんどないのですが。
やっと、干し柿らしくなってきます。
それを冷凍にして冷蔵庫の中で保管して置きます。
冷蔵庫から取り出してすぐでも、程よいかたさとやわらかさがあり、緑茶やコーヒーとあいます。
甘さが凝縮しているので、たくさんは食べられず、いつまでも残っています。

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